クラブ「ハリウッド」で初めてナンパをする。セックスの向かい風の中を僕は歩く

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男性の原動力に性欲というものがあるのであれば、今の私の原動力はゼロです。パタヤの無尽蔵とも思える性力に、私の性欲は吸い取られてしまいました。

それでも、まるでそれが脳に刻み込まれた行動であるかのように、私はウォーキングストリートに来てしまうのです。

いったいこの原動力はどこから来るのでしょうか。

性欲がない状態でフラフラ歩いていると、パタヤを客観的に見られるようになります。

前から歩いてくる男はペイバーした女の子を連れているんだな。男はこれからのセックスをすごく楽しみにしているんだろうな。

マッサージ嬢は疲れているな。あんまり客も入ってなさそうだけど稼げているのだろうか。

ここパタヤでは性欲を失くすと、まるで自分が異物のように感じられます。浮遊感なしに歩いていると、こんな冷静にパタヤで歩いている人は私以外にいないのではないかという気にすらなります。

パタヤに来たばかりのときは、性欲が尽きることなんて想像もつきません。そして、そのような想像もつかなかった落差を現実に目にしたとき、その冷ややかさを身のうちに感じてしまうのです。

初めてハリウッドに1人で行く

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カワイイ女の子を見ると性欲が出てくるので、クラブ『ハリウッド』でナンパをすることにしました。

カウンターで400バーツを支払ってハイネケン2本ゲット。

ハリウッドってテーブル席なんですよね。女の子はグループで来ており、みんなでウイスキーを割りながら飲むのがスタンダードのようです。

1時間ぐらい滞在してこんな感じでした。基本的に地蔵してました。

そもそもハリウッドで1人でナンパすることは難しいと思うのですが、1つ言い訳をすると今の私からは「セックスしたい」という欲望が失われています。そんな状態で声をかけてもうまくいかないんですよ。

というのも、女の子に性的に興奮してもらうためには肉体的な触れ合い(抱きしめる、肩を抱く、キスをするなど)が必須となりますが、それらをする気にならないのです。

ナンパする前は落ち着いた雰囲気が出て良いかもしれないなんて思ってましたが、いざ声をかけてみるとこりゃダメですわ。やはり私のほうが性的に興奮してないとダメですわ。

しかし、ハリウッドで地蔵になっていたときにこうも思いました。周りに女の子がたくさんいる状況で、その女の子たちとコミュニケーションを取ることができないという、日常生活では当たり前のことが今の自分には必要なのではないかと。これで性欲をチャージできるのではないかと。

セックスの向かい風

ハリウッドからの帰り道、1人で夜道をとぼとぼ歩いていると、レディーボーイに声をかけられました。「レディーボーイはちょっと、、、」と言うと、レディーボーイは服を脱いで胸を露出させた状態で「アイムレディー!」と言って追いかけてきました。

本当にパタヤってすごいところだなと思いました。

そのあと、私が先日ペイバーしたバービアガールのジェーンに出会いました。

ジェーン

「一杯だけ」

Mao

「いや、もう眠いから。今日何回ブンブンしたの?」

ジェーン

「1回だけ」

Mao

「オレはまだ1回もしていない」

ジェーン

「じゃぁ、私としよ!」

パタヤはセックスが向こうからやってきます。それらをまるでピンポン球を返すかのように律儀に対応していると抜け殻になってしまいます。ちなみに、ピンポン球は20バーツなのです。投げたら返ってきません。

行ったことがないゴーゴーバー『ビーチクラブ』に入店してみました。午前3時ぐらいだったのですが、カワイイ女の子が3人ぐらいいました。

次はビーチクラブでペイバーもいいなぁなんて思いながら、マクドナルドでフィレオフィッシュを食べてホテルに帰りましたとさ。

パタヤ9日目の記事はこちら。

昨日は断射をしたおかげで、性欲が少し戻ってきました。ゲージで言えば40%ぐらいです。性欲は枯渇しないようです。これが温泉や原油だったら大儲け...

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