Mao、エイズ検査を受ける。血液検査の結果、まさかの陽性!?

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恥の多い生涯を送って来ました。

自分は、ヤンゴン旅行の際に、Nスパンをしました。

血液検査を受けました。

保健所で血液検査

血液検査は最寄りの保健所で匿名、無料で受けることができます。私が受けたところは、エイズ、梅毒、B型肝炎、C型肝炎の4項目をチェックしてもらえました。

保健所では検査の前に、カウンセラーの方から検査の説明を受けてID番号が書かれた紙を渡されます。匿名検査なので、ID番号で管理されるのです。

その他には、「もしも検査でエイズが判明したら?」などと質問されました。心の準備をしておけということですかね。悪いことは口に出したくないんですけど。

血液検査の結果

血を採取したあと40分ぐらいで結果が出ます。カウンセラーの方に番号を呼ばれたので個室に入りました。すると、神妙な面持ちで医者が入ってきて、ここに座って説明すればいいかしら?とカウンセラーの方と話しています。

あっ、これひっかかった。

もう、雰囲気でわかりました。

私が椅子に座ると、医者に言われました。

医者

「検査の結果、1つ気になる点がありました。」

やっぱりか。

机の上に置かれた紙を見ると、

陽性

と赤い文字で書かれています。

頭が高速で回転して、Nスパンをしてしまったことの後悔からこれから障害手帳を持って生きていくことについて考えが巡ります。

医者

「梅毒検査で陽性が出ました。」

んっ!?梅毒!?

陽性の項目を見ると、、、梅毒。

助かったーーー。

マジで思いましたよ。梅毒でよかった。ギブミーペニシリン!

病院で再検査

保健所で紹介状を書いてもらったので、翌日に病院に行き再検査を行いました。

検査結果、陰性。

あれ?

保健所の検査は梅毒にかかったことがあれば陽性が出るらしいです。いや、私かかったことないですけど。

気になることとしては、実は1ヶ月前に性病の症状が出てまして、病院で検査を受けたんですよね。すると、「何の病気かわからない」と言われて、とりあえずあらゆる性病に対処するためにいろいろな薬を渡されました。その性病の正体は梅毒で、そのときに治ったのかなと。

今は梅毒の症状もゼロだったので処方箋は出せないと言われたのですが、心配だったのでお願いして処方箋を書いてもらいました。

梅毒は完治しても献血をすることができない

梅毒って一回かかると完治しても献血はできなくなるみたいです。知ってました?私は知りませんでした。

もう必要ないので献血カードを財布から抜き取りました。献血失格。もう2度と献血ができない体になってしまいました。まぁ、献血は海外で風俗に行っている人がするようなものではないですけどね。

梅毒の薬と治療代と治療期間

薬はペニシリンです。 『サワシリンカプセル250』という名前の薬を処方してもらいました。1日3回食事の後に2カプセルずつ飲みます。4週間分で1,810円でした(健康保険により3割負担。実際は6,030円です)。

初期で発見できた場合、治療期間の目安は4週間のようです。今回の治療費の合計は4,190円(薬代1,810円+病院での検査費2,380円)でした。

最後に

1942年にペニシリンが医療用として実用化されるまで、梅毒は不治の病でした。現代に生まれたことを感謝しなければならないですね。

江戸時代に詠まれていた梅毒の句を『JIN-仁-』 より紹介します。

馬鹿な高慢
おらがかさは吉原

解説

かさは梅毒のこと。下級遊女ではなく幕府公認の吉原からうつされたことを自慢している

江戸の疱瘡
重きが上の墨衣

解説

疱瘡は梅毒のこと。あらゆる治療の甲斐なく、最後は頭を丸め僧衣を着て、各地を巡礼するしかなくなるという梅毒患者の哀れな末路の表現。

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