読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


ブログを始めてから2年と3ヶ月経過。ブログを継続するために必要だと思うこと

 

「セミリタイア生活の綴り Blog」は2014年3月から書き始めました。ブログを2年と3ヶ月書いた経験から、継続するために必要だと思うことを書きます。

 

 

孤独になること

 

当時の日記に、私がブログを始めたきっかけは「会社を辞めても社会と繋がりを持ちたい」と書かれています。

 

しかしながら、「自分の考えていることを発信して共感して欲しい」というのも強い動機だったと思います。私には親友と言える友人もいますし、端から見たら孤独には見えないかもしれませんが、考えていることは周りと違っていました(ですから、私はよく変わっていると言われます)。

 

具体的には、大学生のときから株式投資をしていたり、会社を辞めることを具体的に考えたりする人は周りにはいませんでした。

 

また、サラリーマン生活においては飲み会にはいっさい参加しないサラリーマン不適合者の自分がいました。人は周りにいる人から強い影響を受けるので、会社の飲み会に参加し続けていたら会社を辞めたり、ブログを書いたりしなかったかもしれません。

 

結局のところ、「自分の考えを誰かに伝えて共感して欲しい」という強いモチベーションがあるから続けられているのだと思います。

 

 

短期的なアクセス数は気にしない。そのバズは必要だったのか?

 

バズとは注目が集まって拡散されていくことです。

 

私は大きなバズを経験したことはありません。バズったら嬉しいんだろうなと想像しているのですが、特にバズを狙って記事を書こうとも思っていません(そもそもそのようなスキルはありませんが)。というのも、「アクセス数が急激に伸びる」という現象は、麻薬のようなものだからです。

 

ブログを運営したことがある人ならわかると思いますが、急激にアクセス数が伸びていくさまを見ると、脳内物質がびゅんびゅん出てきます。私はパチスロや株式投資を経験しているのでわかるのですが、あれは脳内麻薬が駆け巡っていますね、うん。

 

よって、一度バズという現象を手に入れてしまうと、人によっては文章を書く技術を伸ばしたり、知識を増やすという本来なら大事なことをそっちのけにして、短期的なアクセス数を追い求めるアクセス数中毒者になる可能性があります。そして、アクセス数が集まらないと、過去にバズった経験との落差に耐えられずにやめてしまう。

 

短期的な利益を追い求めた結果、長期的に不利益を被るパターンです。

 

ということで、短期的なアクセス数を気にしすぎるのは良くないと思います。良質な記事は多くの人に読まれますし、質が悪い記事はあまり読まれませんが、平均的な記事はそのときのちょっとしたきっかけによって読まれたり読まれなかったりとアクセス数は大きく変化します。偶然に大きく左右されるのです。

 

アクセス数が増えた理由が「偶然」という予測不可能な要因によるものであるならば、そこからフィードバックを得ても得られるのは間違った解です。

 

ただ単に、「その記事が流行っているのは、他の誰かが読む前に少数の人々がその記事を読んだから」ということが多々あるのです。

 

 

他のブロガーを気にしない

 

私がブログを始めたあとにも、新しいブロガーが次々と出てきて、私のブログのアクセス数なんかはあっさりと抜き去っていきました。

 

正直な話、昔はショックを受けていました。でも、今は気にならなくなりました(ということにしておきましょうw)。ブログを通じて素晴らしい人々と出会えましたし、それはこの「セミリタイア生活の綴り Blog」のおかげだからです。自分のペースでコツコツ継続することにはアクセス数だけでは測れない価値があります。

 

そして、ブログを通じて自分の世界が広がっていることを実感していますし、このままのペースで続けていけばさらに広がっていくと考えられるようになりました。

 

よくあるたとえで恐縮ですが、マラソンで完走するためには自分のペースで走る必要があります。他人が早いからといってペースを上げるといずれガタが来ます。また、マラソンにはゴールがありますが、 ブログにはゴールがないのです。ゴール地点までの距離を逆算してペース配分するということもできずに、ただ前に進むしかないのです。

 

 

死のロングウォーク

 

 

変わり続けること

 

少しずつでも自分の身の回りの環境を変えたり、また新しい知識や経験を得ていかないと単純にネタ切れしますw

 

変わる理由として、他者の目が気になるからという受け身な態度は良くないですが、自発的に変えようとするのは良いことです。

 

人の脳は変化を渋ることでワークスペースを節約しています

By チャーリー・マンガー

 

変化はストレスになるのですが、「コンビニで新製品が出ていたら買ってみる」といったちょっとしたことでも意識していくことが大事かなと思います。

 

 

毎日飽きもせずにパスタばかり食べている私が言うのも変ですが。。。