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セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


株価の底がわかる指標!?にほんブログ村のセミリタイアカテゴリーの注目記事と日経平均株価の関係

 

今年の2016年2月1日〜2016年2月12日までの株価下落はまだ記憶に新しいと思います。日経平均株価は終値ベースで2,912円(17865.23円→14952.61円)下落しました。

 

そのときににほんブログ村のセミリタイア生活カテゴリーを見ていて思ったことあります。

 

それは、株価が下がるにつれて相場に関する記事が増えていくことです。

 

 

 

 

とは言っても、相場が下落すると悲観的な人が増えるというのは当たり前のことで驚くべきことではありません。ただ、ブログ村に悲観論が増えていくさまを見て、個人投資家のトーンを判別するのに使えるかなと思った次第です。ツイートしたように、相場が底をつけたときは、注目記事ランキング1〜10位が相場下落について占められていました。

 

 

ということで、日銀が現状維持を発表した2016年6月16日(木)から6月30日(木)までの注目記事ランキングを調べて日経平均株価との関係を検証してみました。キャプチャー画像は当日の24時に撮りました。

 

 

結論

 

2016年6月16日(木)〜6月30日(木)の期間で、日経平均株価終値と注目記事数のグラフは下になります。

 

 

株価下落と相関は見て取れます。個人的には個人投資家のトーンを探るのに有効かとは思っています(まぁ、そもそも論で申し訳ないですが、底が分かる指標なんてありません)。

 

問題点は、遅効性があることです。ショックが起きた日に記事を書くので、その記事が注目記事にエントリーされるのは翌日になります。あとは、MAX10でカンスト(カウンターストップ)することです。

 

個人的には、全記事をチェックして「相場に関する記事の個数」と「ブル派orベア派(ブル・ベア指数)」のデータを見たいところですが、面倒過ぎます。

 

ブル・ベア指数とは、株価に対して強気派(ブル)と弱気派(ベア)の数を集計したもので、ブルが多ければ株価は天井近くを表す逆指標となります。

 

http://www.yardeni.com/Pub/stmktbullbear.pdf#search='bull+bear+ratio'

 

 

以下、日ごとに集計した記録です。

 

 

2016年6月16日(木)

 

日経平均15434.14(−485.44

日銀が現状維持を発表。なかなかキツイ下げになりました。ドル円は103円台になりました。株式投資が大きなストレスになってくる頃でしょうか。

 

信用評価損益率:−17.158%

騰落レシオ(25日):81.14

25日移動平均ー25%乖離:38銘柄

 

セミリタイアカテゴリー注目記事1〜10位には、株価下落についての言及記事は一切なし。

 

 

2016年6月17日(金)

 

日経平均15599.66(+165.52

日経平均反発。 

 

信用評価損益率:-16.386%

騰落レシオ(25日):88.01

25日移動平均ー25%乖離:26銘柄

 

 

セミリタイアブログ村の人気記事には、相場に関しては3つの記事がエントリー。

f:id:Mao1:20160618003410j:plain

 

7位の記事

 

いやー、ほんとうにびっくりしました。 今日はお仕事の日だったので、たまにスマホでレートをチェックしていたのですが、こんなに下げちゃうんですね

 

9位の記事


日経平均は485円下げて、1万5434円。 大幅反落で、1万5500円を割った。 <中略) 相場環境は、冷え込んでいる。 もうこうなったら、 得意の「知らん顔のポーズ」しかない。 私は、何も知らんよ。

 

10位の記事


日経平均もダダ下がり。 保有株もボロボロ、こうなったら逆にどこまで行くのかに注目してみよう。 これで自分には株のセンスがないことがよく分かりました。

 

 

2016年6月20日(月)

 

日経平均15965.30(+365.64

日経平均大幅高。 

 

信用評価損益率:-14.338%

騰落レシオ(25日):96.07

25日移動平均ー25%乖離:9銘柄

 

セミリタイアカテゴリー注目記事1〜10位には、株価下落についての言及記事は一切なし。日銀現状維持のショックは忘れ去られ、相場は落ち着きを取り戻した模様。そのまま6月21日(火)〜23日(木)を通過しました。

 

 

そして、Brexitの6月24日を迎えます。

 

 

2016年6月24日(金)

 

日経平均14952.02(ー1386.33

英国EU離脱。日経平均は鬼畜の値動き。世界同時株安。 

 

信用評価損益率:-19.425%

騰落レシオ(25日):83.49

25日移動平均ー25%乖離:67銘柄

 

 

f:id:Mao1:20160625122042p:plain

 

第10位に相場の記事がランクイン。残留前日に書かれた記事。

 

残留を織り込んで、離脱と決まったら よけいに大変なことになりそうだ。 私は、それが怖い。 と言いつつ、ポジションを減らさない。

 

 

2016年6月25日(土)

 

休場。注目記事には、6記事がランクイン。

 

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第1位の記事


食らった人はご愁傷様ですが、真面目な話としては配当金生活的には買える水準に入ってきました。下げ相場には違いないので、ここからは慎重に買っていきたいと思います。

 

第2位の記事

 

なんか、今のタイミングでまた円高株安って、凄く不穏な雰囲気って感じですよね。 もう一回急落?

 

 

第4位の記事


何もかもオシマイだ。含み損の銘柄が急増して、真っ青だ。 来週は、一体どうなるんだ?? まだ下がるのか? 下がるなら、買うぞ。バカヤロー。

 

第5位の記事


 

リアルタイムで値が飛ぶのをみることができました。 会社休んでよかったです。 あまりの動きに、鳥肌が立った&震えました

 

 

第8位の記事

 

ブックメーカで離脱に賭けていた人は今頃美味い酒を飲んでるんでしょうね。 イギリスや欧州の株価は既に日本と同様に大きく下がって始まってますが…(´・ω・`) もうトランプがアメリカ大統領になっても、戦争になっても驚かない。

 

第10位の記事


今年の年初の急落は結局名称がついてないんですよね。まだ記憶に新しい急落劇でしたが、名前がついてないということは、そのうち忘れ去られるでしょう。私はこうやって忘れないように記憶に留めておきます。将来どんな局面で経験が生きるか分かりません。

 

 

 

2016年6月26日(日)

 

休場。 注目記事には、6記事がランクイン。

 

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第1位の記事

 

今年の年初の急落は結局名称がついてないんですよね。まだ記憶に新しい急落劇でしたが、名前がついてないということは、そのうち忘れ去られるでしょう。私はこうやって忘れないように記憶に留めておきます。将来どんな局面で経験が生きるか分かりません。

 

第2位の記事

 

なんか、今のタイミングでまた円高株安って、凄く不穏な雰囲気って感じですよね。 もう一回急落?

 

 

第3位の記事

 

前場が終わった時点で。。。。 これもう無理やんってなって。 でもどうすることも出来ずに。。。 日経平均が1286円まで下がる。 私ももちろん被弾する。 NISAで買った株まで含み損になるとは思わなかった。 うーん。 もう抱えて放置する方針に変更しました。

 

第4位の記事


しっかし、ここまで日本の株価も下がっちゃうかあ。 これまた言われていたことですけど、 最初に開くマーケットはきつい。 それにしたって、 想定されていた中の下限じゃないですか。 なんだかなあ。 ためいきですねえ。

 

第6位の記事

 

食らった人はご愁傷様ですが、真面目な話としては配当金生活的には買える水準に入ってきました。下げ相場には違いないので、ここからは慎重に買っていきたいと思います。

 

 第8位の記事


EU離脱で「買場が来た!」と思って、私が目を付けている数社の株価を見たのですが・・・ 確かに日経と連動して、そのお目当ての株価は下がってはいるけど、その日経の下げ幅に比べると大した下げにはなってない。

 

 

2016年6月27日(月)

 

日経平均15309.21(+357.19

円高で株は逆行高。

 

信用評価損益率:-18.102%

騰落レシオ(25日):89.09

25日移動平均ー25%乖離:29銘柄

 

 注目記事には、5記事がランクイン。 

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第1位の記事


第3位の記事


景気循環で言えばしばらくは悪いターンでしょうが、ベテランの日本株投資家にとっては久しぶりのあの懐かしい底値拾い、報われる事の少ない、ドブさらいの季節が戻ってきたというところです。 この作業は華やかさのカケラも無いうえにいつまで続くかは誰にも分かりません。地味で忍耐力のいる仕事です。脱落者もいっぱい出るでしょうが、何が起きようがしぶとく生き残る、粘り強さが年季の入ったベテランの日本株投資家の本領です。

 

 

2016年6月28日(火)

 

日経平均15323.14(+13.93

 

前日の日本時間夜間では米国株、日経先物は下落。本日も続落するかと思いきや、昼ごろから謎上げでプラスを確保。

 

信用評価損益率:-17.784%

騰落レシオ(25日):92.69

25日移動平均ー25%乖離:34銘柄

 

 

 注目記事には、3記事がランクイン。

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第2位の記事

 

今日の日経平均は大きく上昇しましたが こんな日に私は全力買いをしてしまいました。しかも大引けで。 購入額は約700万円。 これで金融資産の殆ど全てがリスク資産となりました。 ヨーロッパの株価が下落しているので失敗だったかもしれません。 全て現物で購入したので、大失敗だった場合に 塩漬けにするか、損切りするか迷うところです。 金曜日の大引けで勇気を出して買っておけば・・・というのはタ・ラ・レ・バ。

 

第6位の記事


1.株式 私の保有株式は全銘柄下落しました。 下落額合計は、81,250円でした。 最近は1日で20万円近く評価額が下落する日もあるので 日経平均の暴落ぶりと比べると無傷に近い金額だと思います。 2.FX さすがに流れを予想できなかったのでノーポジでした。 1$=106円台になっていた時は表示が狂ってると思ったくらいです。 その後、1$=100円を割り込むなど誰が予想できたでしょうか? 「持たない幸せ」がこんなところにもあるなんて・・・なんて。

 

2016年6月29日(水)

 

日経平均15566.83(+243.69

 

売り豚を焼きに来た展開でしょうか(私自身は下目線でした。やっぱり当てにならないなぁw)。

 

信用評価損益率:-16.089%

騰落レシオ(25日):94.75

25日移動平均ー25%乖離:10銘柄

 

 

注目記事には、2記事がランクイン。新しい記事はなし。

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それにしても、第7位の記事がとても面白い。いったい誰が書いたんだ!?

 


 

 

2016年6月30日(木)

 

日経平均15575.92(+9.09

 

失速。

 

信用評価損益率:-15.616%

騰落レシオ(25日):93.97

25日移動平均ー25%乖離:10銘柄

 

 

 注目記事は1記事だけ。新しい記事はなし。

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相場が落ち着きを取り戻したようなので検証は終わります。