会社を辞めたあとの幸せを、マズローの欲求から考える

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私が会社を辞める時期はまだ不明瞭です。

 

しかし、正社員になって定年まで働き続けるという一般的なモデルとは別の道を歩むつもりなので、自分自身で進む方向性を決める必要があります。

 

そのうえで、楽しく生きていくために「幸せ」について考えることは重要なことでしょう。

 

 

さて、無から考えることは難しいので、マズローの欲求5段階説をもとにして会社を辞めたあとのことを考えてみます。

 

 

それにしても、欲求が5つだけとはなんとも少ない気がします。

 

しかし、物質を構成している原子は現時点で118種類にも関わらず世の中に多種多様な物質があることを考えると、案外、元となる要素の数は少ないのかもしれません。人間の生き様を分類すると、物質よりも遥かに少なくなるでしょうからね。

 

 

それでは、マズローの欲求を見ていきます。

 

 

生理的欲求と安全欲求

 

まずは、生理的欲求です。

「食べる」「寝る」といった本能的な欲求です。

 

次に、安全欲求です。

「家」「健康」といった安全・安心な暮らしがしたいという欲求です。

 

 

以上の2つの欲求は、お金があれば満たすことができます。

 

 

多くの人が仕事を辞める前にお金を貯めたり、住居を確保しますよね。

 

資産額、月々のキャッシュ・フローを考えると、

数字から論理的にある程度は見通しを立てられるので、

これらの欲求を満たすことは、比較的容易でしょう。

 

そして、これらの欲求が満たせなければ、セミリタイアどころではありません。

 

満たせなければ、セミリタイア失敗!

 

 

社会的欲求

 

次の欲求は、社会的欲求です。

集団に属したり、他人と仲良くなりたいという欲求です。

 

ここから、お金だけでは解決できなくなります。

 

会社という組織から離れるので、集団に属することは難しくなります。

でも、私はそもそも集団行動が苦手なので、問題にはならないでしょう。

 

それよりも、信頼できる友人、恋人を持つということは意識すべきことだと思います。

 

小学校、中学、高校、大学とそれぞれ数人ずつ仲の良い友人がいるので、

これからも付き合いを続けたいと思います。

 

あとは、ナンパスキルを磨いたり、

ブログを書き続けて情報発信して、

価値観が合う人を見つけることもよいでしょう。

 

 

尊厳欲求

 

次の欲求は、尊厳欲求です。

他者から認められたい、尊敬されたいという欲求です。

 

これは、社会的ステータスの欠如が問題となります。

 

いよいよお金とはまったく質が異なる問題です。

 

たとえば1億円を宝くじで当てて隠居している人なんて、尊敬できないでしょう?

 

資産額の多寡ではなく、お金を稼げる能力、ひいては何かを成し遂げる実行力が必要となります。

 

そして、実力の伴わない成金や遺産相続者は、この尊厳欲求を満たすためにお金をバラ撒いて破産するのではないでしょうか?能力がないのでお金をバラ撒くことでしか尊厳欲求を満たせず、気がつけばお金はなくなるというパターンです。

 

社会からの外れものでも、ある分野では能力が高いセミリタイア者を目指す必要があります。

 

他人よりも秀でた能力を有して、少しでもお金を稼げることができれば、この欲求を満たすことができるのでしょうかね。

 

この欲求を満たすことが、会社を辞めたあとの最初の課題となりそうです。

 

そして、この欲求を満たせれば、お金を稼げるようになりそうなので、より安定した生活が過ごせそうです。

 

 

もう1つ、自己実現欲求があるけど、まぁいいや。このレベルの欲求は、セミリタイア固有の問題ではなく、多くのサラリーマンも抱えているでしょう。

 

 

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