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セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


29歳無職が会社を辞めて後悔したことはあったのだろうか

 

29歳無職はあと1ヶ月です。働くわけではありません。30歳無職になります。

 

ところで、私のブログって会社を辞めることを推奨しているように見えるでしょうか?昔は「どんどん会社を辞めよう!」なんて言っている時期もありました。パタヤで浮かれていたときですね。

 

 

今の私が思っていることは「みんなどんどん会社を辞めよう!」ではなく「嫌なら辞めれば?」ぐらいの感じです。「みんなどんどん会社を辞めよう!」というのは無責任だったかもしれません。

 

低い支出で生きていける人なら、精神をすり減らして会社に行くということは世間一般の方々が考えているほど価値の高い行為だとは思いません。株にたとえるとみんなが価値を信じて人気銘柄になっており割高状態です。

 

巷の無職の方々を見ていると、独身なら会社を辞めたってどうにでもなるという考えがどんどん強くなっています。でも、「会社を辞めてお金がなくなったらどうするんだ!」なんて言われたら、「働くしかないやん」と答えます。

 

私の知る限りでは、会社を辞めたあとお金がなくなって困窮している人はいません。投資で大損失を被るみたいなパターンは見受けられます。多くの人は飄々と生きています。もともとバイトレベルの収入で暮らせる人ばかりなので、防御力が高いのです。

 

 

ネガティブな記事

 

最近のブログ記事は、「会社を辞めた私がどのように感じているのか?」を伝えるために書いています。前回に書いた記事がこちらになります。

 

 

海外旅行が人生の逃げ場になっているという、けっこうネガティブな記事になっています。だから、会社を辞めないほうが良かったのではないか?と思う人もいるかもしれません。

 

まず最初に、会社を辞めたことを後悔したことは1度もありません。そして、サラリーマンに戻りたくなったこともありません。でも、会社を辞めたことによって不都合は生じています。

 

無職というだけで馬鹿にされたり、クレジットカードが作れなかったり、あとは女性に対して億劫になっていることでしょうか。最近、海外旅行のためにセディナカードを作ろうとしたら審査で落ちました。ファミリーマートのクレジットカードすら落ちました。

 

 

世にあふれるセミリタイアと南の島万歳論

 

「セミリタイア楽しい!南の島で贅沢三昧!」

「不労所得を手に入れてあなたもセミリタイアしませんか?」

 

なんて文言を見るとエセだなと感じます。会社を辞める前は南の島(www)はユートピアですし、またお金のことばかり気になるもので、その人たちの感情に訴えかけるという意味でビジネスとしては正しいのでしょうけど。

 

「会社を辞めたら南の島でゆっくり過ごす」なんて思っている人でも、現時点で南の島に1回も行ったことがない人であれば、会社を辞めてから南の島に行ってもすぐに飽きると思います。本当にしたいこと、自分が好きなことならサラリーマンのうちからしているはずなんですよね。長期の海外旅行ってけっこうキツイですし。

 

 

「会社を辞めたら女の子とやりまくるぜ!」

 

 

なんて言ってる童貞の男性がいたら滑稽ではないですか?もしそんな男性がいるとしたら、その男性の性欲は平均より限りなく低く、セックスはそんなに好きじゃない。

 

好きなことはサラリーマンのうちからしていることで、それがベースになって会社を辞めたあとの人生が作られていくのです。

 

 

安定した生活

 

たんなる言葉遊びで怒られるかもしれませんが、安定した生活を手に入れるのはそんなに難しいことではありません。

 

というのも、たとえ苦しい状況が続いても、多くの時間をそこで過ごしていれば苦しいなりに安定してくるからです。たとえば月5万円ぐらいで生活できるなら、(一般的な価値観からすれば)貧困層になりますが、その貧困層で安定することは可能です。要は気の持ちようです。

 

安泰を求めるなら、支出額を減らすのが一番だと思います。さらに、安定した収入を増やして貯金をたくさん貯めればバッチリです。すいません、アタリマエのことを言ってしまいました。 

 

サラリーマンでいることよりも、節約のほうが汎用性があるので安泰になるためには良いと思うのですが、どうでしょうかね。

 

 

最近、ブルーライトカットグラスを買いました。スタバでつけようと思っていたのですが、恥ずかしくて断念しました。