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セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


会社を辞めた1年目は国民健康保険料に殺される。住民票を抜いて海外に逃亡しよう

 

市役所から国民健康保険料の振込用紙が送られてきました。値段を見ると、、、

 

f:id:Mao1:20160120172005j:plain

 

66,818円!

 

高すぎでしょう。同封されていたしおりに描かれているニコニコした家族の絵に殺意を覚えました。最高でも4万円ぐらいだろうと高を括っていました。いや、これは。。。

 

 

国民健康保険料に殺される

 

会社を辞めて1年目の無職はキツイですね。前年の年収で納付額が決定されるため、収入がない状態でもあるかのような保険料になります。日本政府に寄生されている気分です。最悪。

 

アルバイトなどをして収入がある状態になると失業保険を受け取れませんし、そうかといって失業保険は月額17万円ぐらいなので家賃と国民健康保険料を支払ったら残りは僅かです。さらにさらに住民税がかかってきます。

 

補足のツイートです。

 

 

 

任意継続

 

みなさん御存知の通り、会社を辞めたあとは国民健康保険に加入せずに、任意継続を選択することができます。任意継続の場合は上限値が定められています。

 

保険料の上限があり、標準報酬月額が28万円を超える場合は28万円の標準報酬月額により計算した保険料になります。また、在職中は事業所とご本人で保険料を半分ずつ負担することとなっていましたが、退職後(資格喪失後)はご本人が全額負担することとなります。なお、保険料は、原則2年間変わりません。

ソース:保険料について | よくあるご質問 | 全国健康保険協会

 

月額の支払い額はざっくりと任意継続のほうがお得だとは思っていたのですが、私は以下の4点から国民健康保険を選択しました。

 

1.元会社の給料は、残業なしだったら手取り18万円ぐらいだったので、任意継続でも国民保険でもそこまで変わらないと判断

 

2.会社を辞めたあとの1年目は収入がないので、2年目は国民健康保険料が大幅に安くなる

 

3.2年後に保険の切り替えをするとき、元の会社の人事部と連絡を取ることが嫌だった

 

4.任意継続の手続きをするときは海外放浪をしていたので、書類提出ができなかった

 

1について、投資利益がプラスされることを忘れていました。

 

2について、任意継続を選んでおきながら故意に支払いを遅延させて資格を喪失させる方法があるようですが、それは元の会社に負担がかかると思って避けました。しかしながら、その場合国民健康保険よりも年間30万円ほど得になっていたので、迷惑がかかろうともそうすればよかったと思います。

 

4について、海外放浪しているときに人事部と家族とは連絡は取れていたので、一手間かけたら提出できました。でも、面倒だったんですよね。高い授業料になりました。参考までに、任意継続した場合の保険料は月額2万6千円です。

 

 

扶養に入る、もしくは海外に逃亡

 

今さら任意継続を選択することはできないのでどうしようもないのですが、国民保険料を安くする方法として2つあります。それは、国民健康保険ではない人の扶養に入るか住民票を抜いて海外で生活をすることです。

 

 

補足です。扶養に入る場合について、国民年金の免除を受けるためには前年の世帯年収をゼロにする必要があります。失業による特例免除を使えば失業者の収入はゼロとみなされるため、世帯分離をして自分だけの世帯にすれば免除が適用されます。

 

 

そのあとに世帯合併することは、市役所から勧められました。しかし、ネットを見ていると世帯合併する必要はなさそうなんですよね。

 

《被扶養者の範囲》
被保険者と同居している必要がない者
・配偶者 ・子、孫および弟妹 ・父母、祖父母などの直系尊属

被保険者と同居していることが必要な者
・上記1.以外の3親等内の親族(兄姉、伯叔父母、甥姪とその配偶者など) ・内縁関係の配偶者の父母および子(当該配偶者の死後、引き続き同居する場合を含む)

 

参考URL:従業員が家族を扶養にするときの手続き|日本年金機構

 

どうなっているんでしょうか。まぁ、グレーな部分ですね。

 

 

次に、海外転出について説明します。住民票を抜くので国民健康保険が使えなくなりますが(国民健康保険は市町村が管理しているため)、海外で病気になったときはクレジットカードの付帯保険で十分に医療費をカバーできると思います。多くのクレジットカードの付帯保険はなぜか3ヶ月間もの旅行期間が保証されるため、一般的な日本のサラリーマンにはまったく意味のない長い期間ですが、時間リッチな無職には非常にありがたいことになっています。新興国の安い医療費だったらクレジットカードで十分でしょう。

 

デメリットは、失業保険を受け取れないこと、国民年金は空白の期間になること、あと日本に一時帰国をした際に病院に行けないこと(高すぎて)です。一応、国民年金は積立を申請する制度はあります。その場合、国民年金の免除をしている場合でも支払い義務が発生します。

 

国民年金はどうでもいいですが、失業保険がもらえないのはキツイですね。私は今のところ職業訓練校に通う予定ですので、海外→職業訓練校→海外にする予定です。