メルカリはヤフオクよりウザい人が多い

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ヤフーオークションは18歳の大学生のころから活用しており、インターネットの個人取引は今年でもう13年目になります。

去年からメルカリも始めまして、先日に取引件数が100件を超えました。メルカリはヤフオクよりもウザい人が多いという書き込みをネット上で見られますが、これは事実だと思います。今のところ、私の評価は「良い」が100%なのですが、そのうち2件ほどトラブルに遭いました。それらのことを書きたいと思います。1件は私が購入者側、もう1件は出品者側です。

発送したと嘘をつき続ける男性

私が購入者側で起きたトラブルです。「2〜3日で発送」、「できる限り早く発送します」と書いてあった1万円の商品を購入したのですが、商品の発送までにちょうど2週間かかりました。

メルカリは、出品者が発送をしない場合はキャンセルをすることができます。具体的には、相手から発送連絡がない状態で、かつ、3日間連絡が取れないことが条件です。

今回の場合は、発送連絡をされたあと、

Mao
「商品が届かないのですが、発送しましたか?」

出品者
「発送しました。」

というやり取りがずっと続いて、キャンセルをすることができませんでした。「発送をしていないならキャンセルさせて欲しい」と伝えてもキャンセルさせてもらえず、結局、商品は届いたのですが、不備があったのでキャンセルしました(このときも送料は私負担で良いのでキャンセルさせて欲しいと伝えたのに、なかなかキャンセルさせてもらえませんでした)。

印象的だったのは、送り状を見れば発送日はわかるのにもかかわらず、それを指摘しても相手は「発送は遅れていない」と主張し続けていたことです。あまりにも堂々としているので、私のほうが間違っているのかという気になって配送業者に問い合わせをしたほどです。

相手の男性と連絡を取り合っていて、あまりにも精神的に子どもの印象を受けたので学生かなと思っていたのですが、プロフィールからどうやら社会人であることがわかりました。これだけ嘘を認めない人が、普段はどうやって社会生活を営んでいるのか不思議になるレベルです。

ヒステリックに怒るおばさん

私が出品者側で起きたトラブルです。送料込みで800円の本を売却したところ、購入者から商品の状態が悪かったことを理由に「悪い」評価をつけられました。

商品に不備があることは説明文に書いていたのですが、十分な説明ではなかったとのことです。

「すみません、200円の返金をするので評価を「良い」に変えてもらえませんか?」と書いて、そのあと発送などには問題がなかったことを伝えると、これが相手の逆鱗に触れました。

購入者
「謝罪ではなく要求をするとは何事だ。発送は迅速にしたなどと文句を言うな。このように謝罪と反省の意を示していたら、私も対応した。」

と、わざわざ謝罪文の例まで書いて送ってきてくれました。メルカリで800円の中古本を買うことに対して、期待し過ぎだと思います。そのようなサービスを受けたいのなら、書店に行くべきですね。とりあえず謝って、こちらの対応策を伝えたのですが、音信不通になりました。

初手で失敗してしまったようです。しっかりと謝罪をしなかったことにより、シャットアウトされてしまいました。音信不通になるほど怒らなくても良いと思うのですが。

メルカリ事務局に問い合わせをしたところ、無事に「悪い」評価は消してもらえました。

メルカリの簡便さとスマートフォンの普及

ヤフオクでは取引ごとに常に評価をするわけではないので、正確な取引数はわかりませんが、だいたい400回以上はしていると思います。

そのなかで少し揉めたことはありますが、上で紹介した「発送をしたと嘘をつき続ける人」や「ヒステリックに怒るおばさん」みたいな人に出会ったことはありません。ヤフオクでは1件のみ「悪い」評価を受けていますが、これは報復評価によるものです。100件に1件ぐらい軽くいざこざがある程度で、それも相手とやり取りをして、お金で調整すれば解決します。

一方、メルカリでは今のところ50件に1件の割合で面倒なトラブルに巻き込まれています。この原因は、メルカリの簡便さとスマートフォンの普及で、従来では出会わなかった層とコミュニケーションを取る必要が出てきているからでしょう。

昔のヤフオクとか本当に面倒だったんですよね。今みたいに発送連絡などは自動化されておらず、いちいち取引連絡をして、銀行口座を伝えたり、銀行振込をしたりしていました。でも、その面倒さがフィルターになって、嘘を認めなかったり、また800円の中古本に過剰なサービスを求めたりといったような、チンケなプライドを持っている人を遠ざけていたのだと思います。

メルカリって本当に手軽に取引できるのですが、その手軽さが仇となっているのでしょう。

メルカリ事務局の対応はクソではない

最後に、メルカリ事務局の対応についてです。メルカリ事務局の対応がクソだという意見を見られますが、これは間違いだと思います。

メルカリを利用している客にクズがいて、メルカリ事務局はそれらの対応に追われているのです。たとえば、上で紹介した「発送をしたと嘘をつき続ける男性」は、家まで直接行くぞと脅してきましたし、売り言葉に買い言葉でやり取りをしてしまったら、それこそ収拾のつかない事態となります。

「取引相手がクズでメルカリ事務局に連絡をしたのに、メルカリ事務局の対応がクズだった」と言っている人は、クズの対応で追われているメルカリ事務局のことを想像してあげてください。あと、そのような人にアドバイスをすると、こちらは冷静な取引メッセージを送りながら、かつ、2回以上の問い合わせをしないとメルカリ事務局は動いてくれません。1回目だと、たとえ、家に直接行くぞと脅してくるような相手でも、「連絡を取りあってがんばってください」と返ってきます。

また、キャンセルはお互いの同意が必須なので、あなたが購入者の場合でキャンセルしたい場合は、受け取り連絡をせずにひたすらキャンセルを連呼するしかありません。

あなたが出品者の場合でイチャモンをつけられた場合は、運が悪かったと思って、キャンセルか一部返金に応じたほうがよいです。下手に言い合いをすると、結局、話が合わずに、無駄な時間と労力を費やすことになります。ですから、高額商品の出品はリスクがあります。

とりあえず、購入者は出品者を選べますが、出品者は購入者を選べないので、フィルター機能が欲しいですね。

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