会社を辞めたいと思うことが増えてきた。タイ生活2ヶ月を経て

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

タイに来てから2カ月ほどが経過しました。1カ月時点では、タイを満喫していたのですが、やはりというか、予想よりは早かったのですが、会社を辞めたいと思うことが増えてきました。
ただし、実際に「辞める」という行動を起こすかというとまったくそのレベルではなく、とりあえず1週間ほど休みが欲しいです。

会社を辞めるにも多大なエネルギーを要します。ちょっと数年で辞められるような雰囲気ではありません。そんなことを言い出したら、非難轟轟です。すでに透明な檻が完成しています。本当に嫌になったとき、どうやって辞めればよいのだろう。会社ってこんなに辞めにくいものだったんですね。忘れていました。

結婚も似たようなものなのでしょうか。社会的地位は得られますし、集団に属する幸せを感じられます。それと同時に、責任や人間関係の面倒な部分の負担が増えます。離婚にはエネルギーを使うでしょう。もしも私が結婚していたら、セミ離婚生活の綴りを書いていたかもしれません。

この1カ月を振り返ってみると、仕事のほうでは中国出張もありましたし、またパタヤとバンコクにも遊びに行っているので、そこまで単調ではなかったのですが、それでもすでに脳が飽きを感じ始めています。

でも、日本で働いていたら気分の落ち込みはもっと激しく、悲惨なことになっていたでしょう。ですから、とりあえずタイに来たのは正解だったと思います。日本の何がきついかって、やはりサラリーマンとして毎日同じ時間に乗る満員電車です。

楽しんで会社に行く人は少なく、駅のホームも電車内の空気もどんよりしています。それは伝染するものであり、長期間乗り続けたら自分もいつのまにか感染します。社会性のある人間という生き物は周りに染まるように造られているのです。

会社の方々と円滑に

以前の会社で働いていたときは社内コミュニケーションにまったく興味がありませんでした。最後のほうになると、新入社員の歓迎会はもとより、忘年会や新年会すら断っており、結局1年間以上飲み会に参加しない時期もありました。そして、飲み会のメリットもよくわかりませんでした。「仲良くなって円滑に仕事が進むようになればプラスじゃん」なんて言われたとき、ピンときませんでした。仲良くなることと仕事が円滑に進むことになんの関係があるのだろうかと。

再就職して、やっと理解しました。

私が外国人の立場であり、かつカスタマーと工場の間に挟まって働いているという状況も大いに関係しているのでしょうが、どうしても他者への頼み事が多くなりがちで、その際に仲が良いとスムーズにことが進みます。

ですから、飲み会にはなるべく参加していますし、お土産もしっかりと買っています。数千円のコストで仕事が円滑に進むなら、安い安い。仕事でのストレスを減らすために社内コミュニケーションに気を配っています。

会社を辞めることに一直線に進んで働いていたときと今では、社内での身の振り方にも違いが出てきています。

この日の思い出を振り返ってみましょう

ふらふらっと旅行に行きたくなります。Googleフォトから毎日のように、1年前の今は何をしていたのか思い出を振り返ってみることを提案されます。1年前は、ちょうどヨーロッパ旅行をしていました。特に毎日することもなく、ストリップバー巡りをしていた時期です。

他人が旅行しているのを見ても特になんとも思わないのですが、1年前の旅行している自分に対しては羨ましくなります。

最近、何をするにしても昔の熱量を失ってしまったように感じます。今の自分は、見知らぬ土地を転々として、脳がその変化に追いつけず、朝起きたときにどこにいるのかわからなくなってハッとする、そんな1カ月以上の旅行ができるだろうか。。。

関連コンテンツ



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする