SBIタイオンライン証券でタイ株の口座を開設する方法と取引の仕方

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タイ株に投資をしたい場合は、まずは証券会社で口座を開設しましょう。先日、バンコクのMRTペチャブリー駅近くにあるSBIタイオンライン証券でタイ株の口座開設をしてきましたので、現地で口座開設する方法をご紹介します。

タイでタイ株の口座開設をする理由

日本の証券口座でもタイ株を取引することはできるので、わざわざタイで口座開設をするのは手間です。それでもなぜタイで口座開設をするのかといえば、日本の証券口座では、手数料が高い、為替レートが悪い、さらに取引できる銘柄も限られているからです。

SBIタイオンライン証券では、手数料は0.075%です。また、タイでバーツに両替して証券口座に入金できます。そして、全銘柄の取引が可能です。何より、キャピタルゲイン税もなし(配当金は10%の源泉徴収)になります。日本の場合は、キャピタルゲイン税には20%の税金がかかります。

そして、タイ株の配当金がタイで開設した銀行口座に振り込まれるなんて、なんとも幸せなことではないでしょうか。

SBIタイオンライン証券で口座開設ができる条件

・20歳以上
・タイ在住(書類が郵送で送られてくる住所)
・タイの銀行口座を持っている(バンコク銀行、サイアム商業銀行、カシコン銀行、アユタヤ銀行のいずれか)
・タイの携帯電話を持っている

SBIタイオンライン証券のオフィスに訪問する必要があるのですが、そのときにパスポートと銀行預金通帳が必要になります。

「SBIタイオンライン証券では、20歳以上であれば口座を開設いただけます。お客様にご用意いただく書類は、パスポートと銀行預金通帳だけ。ワークパーミットは不要です。口座開設希望と明記のうえ、Eメールでお名前とご住所をお送りください。Eメールを受取り後、弊社よりお申込み書類 を送付します」。
申込み用紙と適性検査用紙には日本語の記入ガイドが添えられており、20分前後で書き終えることができる。書類が揃ったら、パスポートと銀行預金通帳を持って、SBIタイオンライン証券オフィスへ(事前アポイント制)。オフィス訪問は本人確認に必要なプロセス。足を運ぶ手間はかかるが、不明点など直接クリアにできる良い機会になる。

Arayzより

口座開設の流れ

1.https://www.sbito.co.th/Open_Account.aspx?lang=jp#parentHorizontalTab1から申し込み
2.送られてきた書類に記入
3.サポートデスクに連絡して、SBIタイオンラインオフィスに訪問する日程を決める
4.本人確認の面談
5.後日、アカウントとパスワードが送られてくる

口座開設に1週間ほどと言われておりましたが、私の場合は、面談した翌日に口座開設が完了しました。

また、ペイメントゲートウェイという即時入金のサービスを利用するためには、銀行口座と証券口座を紐づけする手続きが必要です(ATMで24時間手続き可能)。私の場合は、夜に行うと翌日の午後には完了しました。

投資情報

タイ株四季報といった類のものはありません。SET(タイ証券取引所)のサイト、企業のホームページが主になるかと思います。

あとは、アイザワ証券のレポートがわかりやすいと思いました。

株式売買の取引について

PCで取引できるほか、スマートフォンのアプリも出ています。iPhoneとAndroidの両方で取引ができます。アプリは使いやすいので、直感的に使い方はわかると思います。日本株では銘柄コードという4桁の数字が企業ごとに振り分けられていますが、タイ株ではティッカーシンボルというアルファベットになっています。

ティッカーシンボル、注文数量、価格、PINコード(口座開設時に作成する4桁の数字)を入力します。

注文方法については、以下のようになります。

Limit : 指値注文です。注文する価格を指定できます。
ATO(At the Open Order) : 始値で約定します、全株を売買不可能な場合、残りだけ解除されます。
ATC(At the Close Order) : 終値で約定します。全株を売買不可能な場合、残りだけ解除されます。
MP(Market Price) : 成行注文です。
MP-MKT : 不明です。
MP-MTL (Market To Limit) : すべての注文が約定しなかった場合、約定しなかった分は指値に切り替えられます。

また、株式の積立に便利だと思ったのが、『DCA Order』という注文方法です。

銘柄、積み立てる金額(最低1000B~)、購入頻度(月、週、日付)、時間(午前、午後)、注文執行期間を選択すれば、ドルコスト法で積み立てていくことが可能です。

それでは、タイ在住ならではのタイ株投資、楽しみましょう。

こちらの記事もどうぞ。日常的に接する飲食店について、タイ株を調べてみました。
タイにある飲食店の上場企業。タイ株でおすすめの銘柄

いつの間にかKindle版が出ていました。ASEANで働いている方や経済に興味がある方におすすめです。

こちらはベトナム成長企業の本。

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