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セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


「パタヤの闇」から身を守るために知識武装をしよう。『ブラックアジア 第二部タイ<パタヤ>編』

 

私は会社を辞めたあと、パタヤに数ヶ月住む予定です。パタヤ面白すぎです。パタヤ大好きです。

 

 

 

 

ある掲示板では、パタヤは地上の天国だと書かれています。

 

 

Good guy goes to HEAVEN いいヤツは天国へ逝く

Bad guy goes to PATTAYA ワルはパタヤへ行く

 

 

さて、先日パタヤの本を購入してとても楽しんで読みました。しかし同時に、パタヤが恐くもなりました。それでも私はパタヤに住みますけどね。この本を読んでパタヤの恐さを知っておくとよいでしょう。これからパタヤに住もうと思っている方、また、タイが好きすぎて「タイ行きタイ」といった誰でも思いつくギャグですら面白く感じてしまう、そんなあなたにオススメです。

 

 

 

私の名前はMao

 

著者が売春を通じて出会った女性の紹介をしていきます。売春と言っても、それはピンクな内容ではありません。ブラックです。われわれは著者と女性との体験談を通じて、パタヤの闇を仮体験することができるのです。

 

売春地帯に長くいる男は、パタヤという場所で次第にいくつもの「悪夢」に出会う。悪い女たちに出会い、異様な女たちにも出会う。悪夢が積み重なっていくと、次第に神経が消耗していく。それは引き際なのだ。しかし、それでも抜け出さないと、次第にパタヤにいること自体が地獄になっていく。金のない女はパタヤという地獄に堕ちる。金をなくした男もまたパタヤという地獄を見る。

  

個人的には、『第三章「幸せな男たち」悪い女は男を追いつめる』が一番オススメです。ドキドキしました。外国恐い。

 

 

売春地帯依存症

 

パタヤには依存性があります。当たり前です。街中にゆるい雰囲気が漂っており、世界各国の料理が立ち並び、そこらじゅうに女性がいます。睡眠欲、食欲、性欲をすべて満たせる堕落の地なのです。

 

信じると不幸になるものが世の中にはあります。新興宗教なんてその典型でしょう。この本を読んでいると、パタヤにのめり込み過ぎは危険であると思いました。新興宗教は真面目な人しかハマらない一方で、パタヤは不真面目な人しかハマらないという違いはありますが。

 

 

真面目な愚者は新興宗教にハマる

不真面目な愚者はパタヤでハメる

 

 

私のパタヤ依存度はどれぐらいなのでしょうか?1年半で3回というペースは異常でしょうか?パタヤに住もうとしていることは?

 

そういえば、去年友人とパタヤに一緒に行ったときに、私が「住んでみたい」と言うと、「こんなところにいるとダメ人間になるw」と返答されました。これが依存していない健常者の考えでしょうか?

 

 

I Love Pattaya

 

売春地帯パタヤに長くいるとすっかり食傷気味になって、もう早くこんな堕落した場所から卒業してまともな生活に戻らなければと焦燥感に駆られるようになる。退廃が身について、上辺の享楽に飽き、どんちゃん騒ぎの空虚な騒々しさにうんざりしてしまう。その瞬間、ふと「自分は何をしているのだろう」と我に返る。

 

パタヤとの恋に落ちて、底辺に堕ちて、そこでやっとマインドコントロールは解けるようです。

 

私がパタヤに住むとき、パタヤは私に何をくれるのでしょうか。 

 

 

追記(2015/10/10)。パタヤで生活を始めました。