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セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


28歳で新卒入社した会社を辞める決断。その理由と心境とは? part3

セミリタイア セミリタイア-セミリタイア生活の綴り(退職準備中)

 

裏・Mao太郎ってなーに? 

 

 

題名のとおり、私は28歳で新卒入社した会社を辞めます。現在、セミリタイアまで3ヶ月をきりました。

 

 

 

それでは、会社を辞める決断をした理由と心境を綴る第3弾を書きたいと思います。

 

 

どうにかなるという根拠なき自信

 

悠々自適に生活する、、、というレベルにはまったく到達していませんが、会社を辞めてもどうにかなるだろうという根拠なき自信が出てきました。私の脳が「会社を辞めるときは今だ!」という答えを出してくれたのです。

 

 

「会社を辞めてもどうにかなる!」と一度でも考えてしまうと、仕事のキツさが増すんですよね。会社に行きたくない日や面倒な仕事をしなければならないとき、はたまた仕事をせずに悠々自適に生活している人を見たときなんか、「会社になんか行ってられっかー!」という気持ちになります。

 

さて、来年からは私の脳が出した回答の答え合わせです。100点とはいかないまでも、60点以上のセミリタイア生活ができたらいいな。

 

 

裏・Mao太郎の不安

 

私は以前、裏・Mao太郎という物語を書きました。題名からわかるように浦島太郎と桃太郎をもじったものです。反響は全然ありませんでした。

 

 

あらすじを簡単に説明します。

 

『主人公のMaoが節約と投資で築いたお金で、タイに行くところからスタート。そのあと、3年間ゴーゴーバーに入り浸り、一緒にタイに住むことを提案してきた女の子を残して日本に帰国。しかし、日本には居場所がなく、また女の子との間に子どもができていたことが発覚して、途方にくれたMaoは子どもと決別する。』

 

会社を辞めてタイで好き勝手に遊んでいたら、社会復帰は難しいと思っています。 浦島太郎は竜宮城で好き勝手に遊んで最終的に居場所がなくなった話なので、似たような境遇だと考えたことが、この物語を思いついたきっかけです。

 

浦島太郎はバッドエンディングです。では、バッドエンディングとなった原因は何でしょうか?

 

それは、浦島太郎が竜宮城で一生を過ごさなかったからだと思います。情報が遮断されていたため、現実世界の時の流れに気づかずに、まったくの異世界である現実に戻ってしまいました。

 

会社を辞めたあと、自分の価値観の世界だけで生きていければ、それは幸せなことだと思います。しかし、再び外界と接触をする必要が生じた場合、周りについていけず絶望するかもしれません。浦島太郎は竜宮城から帰ってきたあと、玉手箱を開けて老化します。時間=命が奪われています。映画「ショーシャンクの空に」で自殺したブルックリンを思い出します

 

 

インターネットの可能性

 

インターネットがない時代は、会社を辞めることは今より社会的にも心理的にも難しかったと思います。会社を辞めたあとのことはブラックボックスだったでしょうし、なによりリタイア生活中に社会的繋がりを持ち続けることが難しかったからです。しかし、今ではインターネットで情報発信をしているニートがいます。自ら情報発信をすることも可能です。

 

 

竜宮城にいてもインターネットがあれば外界とつながり続けることができるのです。

 

 

浦島太郎の悲劇はなくなりました。竜宮城にいながら現実世界をウォッチする現代の浦島太郎は、「竜宮城にとどまり続けるべきか?または、現実世界に戻るべきか?」という問いに最良の答えを出せるでしょう。

 

そして、現代の浦島太郎なら、現実世界と竜宮城を行き来するかもしれません。それは、高城剛さんが言っているような、「圏外」に移って、楽しく暮らして、たまに「圏内」に来るというような生活です。

 

 

とりあえず、インターネットがなければ私は会社を辞めることができなかったでしょう。感謝感謝。

 

そして、これからも等身大の自分で情報発信をし続けるつもりです。どこにいても社会と交流を持てる今は、なんて素晴らしいのでしょうか。