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セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


旅中毒

趣味 趣味-旅行(フィリピン)

 

フィリピンのドミトリーから見える景色。

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2ヶ月間の実家暮らしを経て、今はフィリピンのマカティにいます。日本ではカフェと実家を往復する毎日でしたが、その生活を1ヶ月ほど続けたあたりから無性に旅に出たくなりました。何やら心にぽっかり穴が空いた気分でした。

 

今年はオーストラリアにワーキングホリデーに行く予定なので、少しでも英語に慣れておこうと決めた旅行先がフィリピンでした。みんな英語ではなくタガログ語を話しているのは予想外。

 

 

さて、フィリピンの街中でこのように感じています。

  

 

「おれは生きている。」

 

 

私の生まれた国は日本であり、そこに家があり家族が住んでいるのに、旅先で滞在しているホテルの部屋にいるほうが実在感があります。細胞が活性化しています。

 

 

子供のころ、たまらなくどこかへ出かけたくなると、大人は私に「大きくなれば、そんなにむずむずしなくなるよ」といったものである。年齢から行って大人の仲間にはいると、中年になればおさまる、とのことだった。いざ中年になると、こんどは「もっと年をとれば、その病はなおる」といわれた。いま58歳だから、これだけ年をとれば、だいじょうぶなはずである。ところが、病はいっこうになおらない。

 

チャーリーとの旅 』より

 

 

 

病名は旅中毒。一生治らないかもしれません。

 

 

タクシーに乗るのはあまり好きではない

 

フィリピンは初めてなので、最初はどこに行こうかとGoogle mapを眺めて決めた滞在先はマカティでした。マニラ空港からもそんなに遠くないので歩いていけそうです。しかし、治安が心配だったのでTwitterで質問しました。

 

 

 

 

質問に答えてくださって本当にありがたいのですが、私は結局タクシーに乗らずにバスで行きました。

 

タクシーがあまり好きではないんですよね。他の交通機関に比べて圧倒的に高いというのはもちろん1つの理由なのですが、同時に旅が簡略化されてしまうことを恐れています。

 

空港に着いたらタクシーに乗ってマカティに到着、いや、そこには旅行者からボッタクろうと企む運転手と、ボラれないように交渉をすすめる私との戦いがあるかもしれません。しかし,すでにその面倒な交渉は他国でレベルは違えど体験済みで想像できるものですし、それが旅を楽しくするスパイスにはなりません。

 

意外なことに出くわして、感情が揺さぶられ、それによって自分だけの旅を創ることができるのかなと。

 

 

タクシーが移動手段の最安値だったら乗っています。

 

 

今までで一番危険なところかもしれない

 

今まで韓国、中国、マカオ、香港、台湾、タイ、ミャンマー、スペイン、アメリカ、イタリアと行ってきましたが、夜に1人で出歩きたくないと思ったのはフィリピンが初めてです。

 

「海外で危ない目にあったことがあるか?」とたまに聞かれるのですが、今まで一回もないんですよね。真夜中に人通りが少ないところでも平気で歩いていました。運が良かったというのもあるでしょうけど。

 

フィリピン人に対してはとても勤勉で優しい印象を持っています。客室乗務員から始まり、飲食店の従業員なんかも笑顔で助けてくれます。しかし、一方では貧困のために犯罪を正当化して平気で襲ってくる輩が街中にウヨウヨいる気がします。

 

さっき「意外なことに出くわして、感情が揺さぶられ、それによって自分だけの旅を創る」と書きましたが、犯罪は勘弁です。