読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


会社を辞めてどうするんだ?両親に会社を辞めることを伝えて反対されたとき

 

1日はたったの24時間。その1日1日の積み重ねが私たちの人生です。好きではない仕事に時間を費やすことが惜しくなり、2015年6月に退職相談メールを送ってからはや4ヶ月弱が経過しました。

 

 

今年の8月には両親に会社を辞めることを伝えました。

 

 

会社を辞めるつもりの人にとっては、両親にそのことを伝えるのは心配の種の1つになるようです。今日は、私の例と考えたことをもう少し掘り下げます。

 

 

「会社を辞めてどうするんだ?」に対する答え

 

これ、両親に会社を辞めることを伝えると間違いなく尋ねられます(両親でなくても尋ねられるのですが)。

 

正社員のポジションはまだまだブランドです。私の就職が決まったとき、父親は喜んでいたと母親から聞きました。「よかったよかった、Maoは良い会社に就職してくれた。これで安泰だ」。父親の気持ちを代弁するとこんなところでしょうか。

 

ですから、会社を辞めるなんて想定の範囲外。突然聞かされたら困惑するでしょう。「なんで正社員のポジションをわざわざけるんだ!」。そして、そのあとに続くのはありふれた質問です。

 

 

「会社を辞めてどうするんだ?」

 

 

これ、困るんですよね。なぜなら、私自身もわかっていないからです。

 

そもそも、価値観が違うのです。私が会社勤めをしている6年間、自分に問いかけてきたことは、

 

 

「会社を辞めないでどうするんだ?」

 

 

なんですよね。会社勤めが嫌なのに、そして仕事が生活の大部分を占めるのに、それを60歳まで続けてどうするのかということです。

 

もしもあなたが私と同じような考え方で会社を辞めるのであれば、「会社を辞めてどうするのか?」に対する答えは、両親が納得できるかたちで出すことはできないと思うんですよね。価値観という前提条件が違うのですから。

 

 

親に反対されても困らないように準備しておく

 

一般的な価値観で言えば、会社を辞めてフラフラすることは愚の骨頂なのでしょう。それは、私の同年代ですら同じように考えている人がいることからも、日本全体を覆う一種の強固な価値観のように思えます。

 

会社を辞めることは親に反対されて当たり前。そして、親がどうしても会社を辞めることを受け入れなかった場合は、「親が望む人生を生きる道」「自分が望む人生を生きる道」のどちらかを選択しなければならないのです。

 

私の人生は私が決める。ということで私は、もしも両親が会社を辞めることを否定し続けた場合は、両親としばらく疎遠になるという選択肢もありました。

 

ネガティブなことを言い続ける人とは付き合わないようにしているのですが、それは両親でも同じです。

 

 

 

「会社を辞めたあと実家に住むぜ!」なんて考えている人は、両親を頑張って説得してください。個人的には、2年間ぐらいは親に頼らないで生きていけるように準備しておいたほうがいいと思います。

 

 

両親に言って欲しかったこと

 

会社を辞めることって勇気が必要なんですよね。こちとら不安ゼロで会社を辞めるわけではないのです。周りは定年まで働き続けることを考えている人たちばかりで、そんななか周りと違う道を歩むために、同調せずに一匹狼と言われながらコツコツ積み重ねてきたのです。

 

それなのに、自分の選択した道を否定され続けたら嫌になりますよね。

 

 

両親からは、こんな感じの言葉欲しかったです。

 

 

「自分の選択に責任をもって、辛いこともあるだろうけど頑張れよ。」

 

 

ということで、この言葉を自分で自分に送りたいと思います。そして、会社を辞めるという決断をしたあなたにも。