セミリタイア企業の紹介その3【東北特殊鋼(5484)】。安定した不動産賃貸収入が業績を下支えする特殊鋼メーカー

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

私は、配当金収入や不動産の賃貸収入が多い利益構造の企業を、  

 

セミリタイア企業

 

と名づけました。

  

本日は、東北特殊鋼(5484)を紹介します。

 

 

企業概要

 

東北特殊鋼株式会社、証券コード5484。設立は、1937年。

宮城県柴田郡村田町に本社を置く大同特殊鋼株式会社の関連会社で、特殊鋼の製造、加工、販売を行う。

 

 

利益構造

 

東北特殊鋼は、「特殊鋼事業」と「不動産賃貸事業」の2部門にセグメントが分かれています。

 

セグメント利益をグラフにしてみました。

 

 

不動産賃貸収入の安定さが際立っています。

 

12年度は、特殊鋼事業が赤字になっていますが、不動産賃貸収入で黒字達成。

 

 

バリュエーション

 

Yahooファイナンスより、東北特殊鋼(5484)のバリュエーションを見てみます。

15年2月12日終値です。

 

株価 : 1,485円

配当利回り : 0.81%(年間12円)

PER : 11.53倍

PBR : 0.63倍

優待 : なし。

 

利回りが低いですね。本当に低いですね。

配当性向が30%ぐらいになれば、株価下落時に投資妙味が出てくると思うのですが。

 

平成26年度の有報で、一応資産を確認してみます。

 

現金同等物4,279百万円 + 投資有価証券2,724百万円 ー 負債合計6,588百万円 = 415百万円

 

他に、毎年1,000百万円ほど稼ぐ賃貸不動産を持っています。

 

時価総額は、11,212百万円。

 

 

配当利回りが低いことが本当に残念です。

 

 

関連コンテンツ



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする