うつ病認定による障害年金と擬態によるフリーライダー。ブラック企業の有効な使い方

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私の知り合いで、うつ病にかかった人がいます。その人は、精神疾患による障害者に認定されており、障害年金を貰っています。

 

私はうつ病で障害認定されることを知らなかったので、聞いたときはびっくりしましたね。

 

 

障害2級を認定させるためのマニュアルが売られている

 

障害年金について調べてみると、障害の重さによって1級〜3級まで等級がわかれており、うつ病は一番軽い3級に認定されることが多いようです。病院に1年半通うことが申請の条件となっています。

 

おおまかに言うと、うつ病の障害等級による支払いは、

 

障害年金2級の場合: 月額11~18万円程度

障害年金3級の場合: 月額 5万円前後

 

となっており、2級と3級では大きな違いがあります。そこで、うつ病で障害2級を認定させるマニュアルが売られています。

 

 

本来ならば医師が責任をもって患者の症状を診断するはずですが、意欲的なうつ病患者がマニュアルを購入して、精力的に病院に1年半通い続けたら障害年金2級を貰えるようになるんですね。

 

 

また、障害認定されるために病院に通う1年半の間は、ブラック企業に就職をしてうつ病発症したのち、休職をして健康保険から支払われる傷病手当金を貰うというコンボ技があります。

 

 

擬態によるフリーライダー

 

精力的で意欲的なうつ病患者はいないので、これはうつ病患者になりすます詐欺(オレウツ詐欺)になるわけですが、そういえば、擬態して餌にタダでありつく昆虫がいたよなと思って調べてみました。ノミバエというハエを発見しました。

 

*虫が苦手な方は、リンクをクリックしないでください。

 

 

このハエは、ヒメサスライアリの巣で暮らしていて、アリの幼虫に擬態しています。

コロニーが引っ越しなどをする場合、手も足もないハエは自分で移動することはできませんが、アリが新居まで運びます。 アリたちも、自分たちの幼虫だと思っているようです。

 

 

淘汰されずに残った遺伝子に擬態のプログラムが組み込まれているわけですから、擬態は生き残るために良い方法なんでしょう。会社で仕事をしているフリや、偽ブランド品を持っているのも擬態の一種でしょうか。 

 

 

最後に

 

障害年金は必要なものであり、私は障害年金を批判するためにこの記事を書いたわけではありません。ただ、健常者の努力が間違った方向に注がれた結果、精力的なうつ病患者が誕生することが面白いと思っただけです。

 

 

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