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セミリタイア生活の綴り Blog

最終出社日は2015年9月30日。28歳で新卒入社の会社を辞めました。1987年生まれのサラリーマンの日記。2015年5月に資産3,000万円達成。内容は主に、セミリタイア、お金、語学、シンプルライフ、旅行について。自称ナンパ系投資家。


若者は貯金をせずにお金を使って世界を広げたほうがいいという論について part.2

 

パンツァー・フォー!

 

 

えーと、『ガールズ&パンツァー 』は今日の記事にはまったく関係ありません。最近見て面白かったです。

 

 

それでは本題に入ります。

 

以前、お金の使い方について書いたことがあります。

 

 

普通の人と比べると圧倒的にお金を使わない私ですが、それでも若いうちはお金を使って世界を広げたほうがいいとは思っています。

 

ただ、ネットなどで紹介されている「20代がお金をつかうべき7つの理由」みたいな記事を読むと、「なんか違うんだよなー」って思うんですよね。ただお金を使うことを推奨しているだけではダメでしょうと。

  

ということで、もう少し掘り下げてみます。

 

 

コストパフォーマンスの視点を入れる

 

たとえば、他がまったく同じ条件で世界一周をしたことがある人とない人だったら、したことのある人のほうが魅力的な人間だと思いますし、やはり経験の多さは人的魅力に繋がるのでしょう。またアグレッシブに動いたほうがチャンスも増えます。

 

だからこそお金を使ったほうがいいということなのでしょうが、これにはある視点が抜けていると思います。それは、コストパフォーマンスです。

 

コストパフォーマンスを測る方法の1つとして、自分の労働の時給計算をして対価として相応しいかを考えればいいと思います。個人的には、会社の飲み会はコストパフォーマンス最悪だと思うんですけどね。たまになら気分転換になりますし飲みニケーションとして良いでしょうが、1日8時間も会社で顔を合わせている人たちと会社が終わってからも頻繁に会って何が生まれるのでしょうか?

 

まぁ、快楽のコストパフォーマンスを考えたら自宅でAmazonプライムビデオとXVIDEOSを見るだけの人生になるかもしれないのでそれは考えものです。

 

たまにはコストパフォーマンスを無視してお金を使おう。

 

 

勉強をしているとお金を使う時間がない

 

これは最近気になっていることなんですが、成功し続ける人は派手な暮らしをしない人が多いんですね。さらなる高みを目指して地道な努力をし続けている人たちばかりです。

 

自己研鑚をしていたら、お金を使う暇はないのではないのでしょう。

 

若いうちはお金を使ったほうがいい論は、自己投資という名目もあると思います。お金を使ってスキルや信用、経験値を増やそうということですね。

 

一般レベルからかけ離れている人物ですが、たとえばバフェットなんかは毎日読書ばかりして食事はサンドイッチとコーラ。

 

日本が誇るトレーダーのBNFさんはトレードに全精力を費やして食事はカップラーメンです(今は知りませんが)。

 

学生時代の身近な例を振り返ってみても、たとえば何らかの大会で良い成績を残す人は週7日で部活動をしていましたし、偏差値の高い大学に行った人は週7で勉強していました。

 

また、Kindleで古典が無料で読めたりするのですが、たとえば1ヶ月の衣食住以外の費用は使わずにすべての時間を夏目漱石の作品を読む生活をすることは、お金は使ってないけどすごいことだと思います。

 

なんというか、お金を使ったほうがいいという人たちは、お金を使って得られることを過大評価し過ぎているきらいがあります。

 

お金を使っている暇があったら勉強しろ!

お金を使っている暇があったらトレーニングしろ!

 

みたいなことも成り立つのではないかなと。

 

 

節約もスキルである

 

お金を使ってスキルを得たほうがいいといのは理解できるのですが、そもそも節約も立派なスキルの1つです。浪費家が節約家の生活費を聞くと、爪に火をともすような生活を想像するかもしれませんがそんなことはありません。私もいちいちコンセントを抜くような生活は嫌いです。

 

物が少ないことの快適さを知って、ネットで売買するスキルを身につけるだけで消費額は大分減ります。料理については同様に身につけたほうがよいスキルだと思うのですが、この分野は私はまだまだ。。。