会社を辞めたあとの暇な時間にすること。私がしてよかったと思うこと

サラリーマンのときは、「仕事のせいで時間がないから◯◯ができない」なんてことを思います。

 

これは正解であり間違いでもあります。

 

時間がないはずのサラリーマンのほうがいろいろなことをしていたり、時間がたっぷりあるはずの無職者が何をせずとも1日が終わっていたり、なんてこともあるのです。

 

これは、収入が低くても節約上手で資産が多い人がいますし、反対に収入が高くても金使いが荒くて資産がまったくない人もいるようなものだと思います。資産を増やすには収入は大事な要素の1つであるのは間違いないのですが、他にも支出のコントロールは必須です。

 

収入が高くて資産がないのであれば、それはもう「収入の多寡」の問題ではありません。お金に対する価値観の問題です(稼げるのであれば資産がゼロでも問題ないですけどね)。

 

同じように、無職者になって『お時間持ち』になっても、垂れ流していたら時間なんてゼロですよ。

 

また、「会社を辞めたら新しく△△を始めるぞ!」なんて思うものです。 会社を辞めてから新しくやってみようなんてことは長続きしません。好きなことはもうすでにしているというスタンスで、それでいて時間がなかったからできなかったようなことをするのが良いと思います。

 

せっかくなので、会社を辞めてからしてよかったと思うことを書いてみました。書き出してみると、2年間も休みがあったのに特別なことはしていないですね。基本的に海外旅行ばかりです。

 

海外生活

 

パタヤとプノンペンでは実際にアパートを借りて生活しましたし、また、ウクライナではゲストハウスを転々としました。

 

私の無職生活に80対20の法則を適用するのであれば、パタヤ生活が8割です。パタヤでアパートを借りて生活するときが一番ワクワクしました。 そして、もう2度とあのワクワク感を得られないと思うと寂しくなります。

 

バガン(ミャンマー)に旅行したこと

 

「オススメの旅行先は?」と尋ねられたら、バガンと答えます。私はそれだけ気に入りました。   この記事の写真は自分で撮影したものです。

 

 

異世界だと思いませんか?近場のアジアにこんな素晴らしいところがあるのだったら、わざわざヨーロッパまで行かなくても良いとそのときは思いました。 シェムリアップのアンコールワット遺跡も良かったですけどね。

 

ソンクラーン(水かけ祭り)に参加したこと

 

今まで体験したお祭りで、パタヤのソンクラーン(水かけ祭り)が一番おもしろかったです。お祭りといえば、普通は開催地に行って催し物を楽しむという受動的なものだと思うのですが、ソンクラーンは違います。みんなが参加する、そして盛り上がっているお祭りです。 エロが無理な人でも、ソンクラーンは行く価値があるかなと思います。

 

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ヴィパッサナー瞑想の合宿に参加したこと

 

私にとってはかなりキツくて、もう2度と参加したくはありませんがしてよかったとは思います。

 

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ニートとして生きること

 

ニート生活をしたらどのようになるのか、もしかしたらお金のことばかり気にして超節約生活をしてしまうのではないかと懸念していました。減りゆくお金に心痛めるのではないかと。

 

結果、給料がなければないでどうにかなるということがわかりましたし、それが自信にも繋がりました。 なんというか、本質的には何も変わっていないのですが、株式の含み損を見ないようにすると心が落ち着くみたいな感じで、通帳残高を見なければ焦りは生まれません。海外でけっこうお金を使っていますし、お金よりも無職プレッシャーのほうがキツかったです。毎月資産チェックをしていたら株式のボラティリティに感情を支配されて、ゴーゴーバーにいけない身体になっていたかもしれませんが。

 

株価の下落時は含み損の苦しさはありましたけど、「お金がなくなったらどうしよう、やばいやばい」なんていう苦しさはなかったです。 でも、結局はこの2年間は株式市場が好況だったのでわずかながら資産は増加しました。下落相場入りして一時的ではない資産減少になってたらまた違ったかもしれませんね。