ドラゴンクエストビルダーズ2はやっぱり面白かった

 

2018年12月20日発売。マインクラフトのドラゴンクエスト版。超サイヤ人の悟空のようなキャラクターを操り、世界各地でハーゴン教団の教徒をビルダー教に改宗させていきます。ものづくりってこんなに楽しいんだね。

 

創造と破壊は2つで1つ。だからビルダーと破壊神も2人仲良し。破壊神は牢屋に閉じ込められたり、ミナデイン砲の威力にショックを受けたりはしたけれど、これからも末永くよろしくね。

 

 

 

ストーリー

流れるようなストーリー、ものづくりと戦闘による緊張と緩和、丁寧なナビゲーション、完璧ではないでしょうか。モンスターと方舟の話は、私、キリスト教の教養がないので表面部分しかわかりません。聖書の知識があれば、もっと奥深く味わえたのでしょうか。

 

村人との会話では、思わず「いいえ」を選んで、どんなセリフを言うのか聞きたくなります。一番笑ったのは、ゴーレムにみかがみの盾を持っていき、「いいえ」を選んだときです。 

 

壊れない街

前作では、せっかく街を作ってもボス戦で壊されてしまうため、諸行無常を感じさせてくれるゲームになっているのですが、今作ではそれが改善されています。

 

創造は神(主人公)の特権ではなかったのですね。住人たちも物づくりに参加してくれるので、設計図と材料さえあれば自動的に建物ができあがります。破壊天体シドーでは、材料があまりにも足りずに、◯ボタンと△ボタンを交互に押すこと数分間、なかなか苦痛でした。

 

超スーパーカー

前作「ドラゴンクエストビルダーズ」の不満点を挙げるとすれば、間違いなく「超げきとつマシンに乗って戦うようがんまじん・ひょうがんまじん戦」があります。車の操作性がやたらに悪く、コースアウトを連発すること30分。あんなに楽しかったドラゴンクエストビルダーズはどこにいった?

 

今作でも車が出てきて思わずドキッとしましたが、まったく問題なし。操作性が抜群に良くなっていることに、スタッフの奮闘が垣間見えて笑みがこぼれました。

 

空っぽ島に、レーシングコースなんかを作っても楽しめそうですね。地上にも空中にも。いやいや、すごいゲームです。

 

ムーンブルク島

 

「罠をしかけて撃退する」というと、どうしてもアストロノーカを思い出してしまいます。

 

ムーンブルク島は、32歳になろうとしている今、ゲームに熱中しすぎて気づいたら朝の5時になっているといった久しぶりの体験をしました。罠を仕掛けて撃退するということが、どうしてこんなに面白いのでしょうか。

 

ドラゴンクエストビルダーズ3は、1と2がこれだけヒットしていたら間違いなく発売されるでしょう。えぇ、買います。ビルダーズ3もタイでプレイするのだろうか。